初めてのジェンガ大会!
恐る恐る真剣に、「ああ、どうしよう!」と声を上げながら板を抜いていました。
ゲームが進むと、だんだん積み上げたものが斜めになっていく様子に、ひやひやするけれど顔はにやにや。これがジェンガのだいご味!と言わんばかり。周囲の子ども達は、崩れるかどうか、というタイミングでは机から距離を取って、耳をふさいでいました。 板を抜く時に、その上の板すべてが一緒に移動して「どうしよう?」となったり、崩れると思ったけれどぐらぐらしながら持ちこたえて「おー!」と周囲から声が漏れたりと珍プレー・好プレーが出てとても盛り上がりました。